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壁の飾り
壁に何かを飾ったり貼ったりが好きで、
実家の自分の部屋は、何度も模様替えなどをしているうちに、
壁に小さな穴がぽつぽつ沢山出来てしまいました。
今の住まいは、その様なことにならない様、壁には最低限の飾りを行っています。
鏡を連続で
以前雑誌で見たデザインをそっくりそのまま真似ています。
IKEAで購入した鏡を連続で横に繋げることで、なんとなくおしゃれ感が出る気がします。
長い廊下に奥行きを出すのに使っても素敵だと思います。
さりげなく気に入っています。
額縁をランダムに
先ほどの写真と、対になっている壁です。
デコラティブな額縁をランダムに壁にかけています。
バランスが難しいですが、数が増えるとなんとなく可愛く見えます。
玄関脇
何もない玄関ですが、本当にさりげなく、飾りをつけました。
イタリアで購入したプレート
購入した時は、「何の為に買うの?」とおそらく隣で見ていた旦那様は思ったことでしょう。
壁に何かを取り付けたり、飾ったりが大好きなので、
こういうものを見つけると、自分の中のセンサーがついつい反応してしまい、
レジへ持って行かずにはいられないのです。
一個だと物足りないですが、三つ以上になると、なんとなく存在感が出ます。
気に入ったものがあると、大抵この様に数で揃えたくなってしまいます。
壁にものがありすぎると、白の面積が減ってしまい、
ちょっと部屋全体が狭くなってしまったかの様に思えてしまいます。
だからといって真っ白だと面白みがないし、白に囲まれて疲れてしまうかな?
というのが個人的な意見です。
適度に、バランスを見ながら楽しみたいと思います。