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投稿記事
好きなものは「和モダン」「カッコいい感じ」「木の風合い」「ダークな色」「紺色」という奥様。
基本的には奥様にお任せだけど、「畳コーナーはほしい」「浴室は大事」というご主人様。
そんなおふたりの希望を叶えた住まいになりました。
株式会社フォーラス&カンパニー
大阪府
不動産会社
二世帯がエントランスの広々ウッドデッキで交流
二世帯住宅は、完全分離でも家族ですから、全く分離してしまうのではなく、何処でどう関わるかがキーポイントだと思います。 今回のこのお宅は、共通のエントランスに広いウッドデッキを作り、おじいちゃん、おばあちゃんが孫と日向ぼっこをしたり、嫁姑は、井戸端会議に花を咲かせてもらって、みんなが集まったときには、BBQなどができるような配慮をしました。
遠藤浩建築設計事務所
埼玉県
建築家
アジアンリノベーション(RCマンションリノベーション)
あまりにもありきたりのリゾートマンションをリゾートマンションらしく、非日常の空間に造り変えた。 アジアンテイストではあるが、アジアングッズの寄せ集めのようにならない様配慮した。 http://sadwat.exblog.jp/17343141/
渡辺貞明建築設計事務所
神奈川県
建築家
昭和初期のたたずまいに暮す
クラシックな感じがお好みの施主 木製の建具と古い照明器具の組み合わせで昭和初期を思わせる雰囲気をつくろうとしている。 最近、日本のすまいに日本らしさが無くなったと感じる。 そう感じている施主も増えていて、私のところへたどり着く方も多い。 このすまいの主もそのような方であり、最近の国籍不明の工業製品のような住宅に飽き足らず、茶室も備えた、思い入れたっぷりのすまいが出来た。 http://sadwat.exblog.jp/18170177/
渡辺貞明建築設計事務所
神奈川県
建築家
ミニコンサートの開ける音楽室
ピアニストの夫人と、音楽が好きな家族のために、完全防音を施した、ミニコンサートの開ける音楽室を持つ家です。 階段室を中心にH型のプランで、中庭に植えたエゴノキの緑をどの部屋からも眺められるようになっています。 料理を作ることも食べることも大好きな家族のためにオープンなアイランドキッチンを設けました。
2階に庭のある家
中庭と2階に塀に囲われた庭を持つことで、都心の住宅密集地にありながら、プライバシーを保ちつつ、緑に囲まれた生活を実現しました。 中庭に植えたエゴノキが大きく枝を伸ばし、2階のリビングに居ながら緑を眺めることができます。エゴノキは落葉樹なので、夏には日を遮り、冬には暖かな日差しを取り込みます。
コンパクトな二世帯住宅
延べ30坪ほどの広さの二世帯住宅。限られた面積を立体的に利用することで、空間の広がりを感じられるように考えています。 屋根面を外断熱にすることで、野地板、垂木、梁などの構造部材を見せ、天井の高さを確保するようにしました。 建物を高断熱化すると共に、床下に水の入ったセルを設置し、深夜電力で温める水蓄熱式床暖房「アクアレイヤー」を採用することで、一日中室温変化の少ない快適な環境を実現しました。
居心地の良いダイニングづくりを目指して!
実家暮らしをしていた時は自分の部屋だけをコーディネートして楽しんでいました。 いつか親元を離れて暮らすことになったら…と思って集めていた雑貨やインテリアを新しい家に置くことが出来、楽しい気持ちでいっぱいです。 まだまだ理想の家は模索中ですが、仕事から疲れて帰ってくる旦那様の為や、家にいることが多い私が、リラックス出来、幸せに暮らせる空間づくりをしていけたらいいなと思っています。 『ダイニング』にはこだわっています。 食事をとる大事な場所なので、美味しく健康的に食事が出来る様に、華やかさや清潔感あるダイニングを目指しているところです。
自然の潤いと共に暮らす家
西薗守 住空間設計室
福岡県
建築家
6.6
(株)オデッセイ オブ イスカ
東京都
建築家
トトロ
デザインしないデザイン、つくらないつくり方 お年寄りの夫婦と、若い夫婦のための、二世帯住宅。 それぞれの夫婦の今後を想定して、1階は高齢者対応の住宅、2階はフレキシブルでアバウトな設いになっている。 大まかな3つの間-昼の間(居間)、夜の間(寝室)、余白の間(和室、ロフト)が、それぞれ曖昧につながり構成される。
(株)オデッセイ オブ イスカ
東京都
建築家